スタンド花の贈り方完全ガイド – 失敗しない色の選び方・手配方法などご紹介

スタンド花の贈り方完全ガイド – 失敗しない色の選び方・手配方法などご紹介

このページをご覧の方は、「スタンド花」を贈ること、あるいは受け取ることを検討されているのではないでしょうか?お祝い事から弔事に至るまで、様々なシーンに彩を添えるスタンド花ですが、初めて贈る時にはいろいろとわからないものです。

今回は、「スタンド花の定義」「スタンド花の色の選び方」「スタンド花の段の選び方」「スタンド花の手配方法」「スタンド花のタブー」をご紹介いたします。

スタンド花とは?

東京へ花を贈ろうスタンド花は「目立つ」フラワーギフト

スタンド花は、背の高い花台にアレンジメントを載せた、大きなフラワーギフトです。その背の高さにより、どんなフラワーギフトよりもよく目立ちます。

「目立つ」ということを特長とすることで、開店祝いや開業祝い、ライブや公演祝いに用いられるほか、葬儀などの弔事にも贈られますが、一般的にスタンド足の種類を慶弔で使い分ける花屋が多いです。

別名「フラスタ」「フラワースタンド」とも

ツイッターをはじめとしたSNSでは、ファンの方が皆スタンド花を「フラスタ」と呼びます。フラスタはもともと「スタンド花(フラワースタンド)」と同じ意味ですが、ライブ装飾に特化したものを指す機会が多いです。生花だけで作った生花スタンド花をフラスタと呼ぶ人と、次に紹介する「バルーンフラスタ」をフラスタと呼ぶ人がいます。最近で言うと、坂道グループが公式に「フラスタ」を募ったり、女性向けスマホゲームで「フラスタイベント」を開催するなど、その呼び名は次第に市民権を得ているように感じられます。

フラスタの予算相場

約¥15,000~¥50,000と幅広いですが、¥20,000前後がイベント花によく贈られます。また、SNSで「#◎◎フラスタ企画」などと出資者を募って、インパクトのある高額フラスタを贈ることもあります。

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スタンド花の色の選び方

基本的には「ミックスカラー」が定番

一般的には、花屋の在庫に合わせたミックスカラーが定番です。なぜなら、急ぎで注文が入った時には花色が揃っていないこともあり、店舗在庫で作ろうとしたときに「色指定なし」だとボリューム良く作りやすいためです。また、スタンド花は企業が贈ることが多く、経理や事務職の方が仕事の一環で発注する時には、基本的に「ミックスカラー」を選ばれます。

贈り先モチーフカラーに合わせた配色も◎

他方、お店のコンセプトカラーや推しアイドルにイメージカラーがある場合は、その色に合わせると喜ばれます。しかし、染色などを用いても流通の少ない「黒」「深緑」などの色合いは、花だけでは再現できないこともあります。そういったときは、バルーンを混ぜたバルーンスタンド花を選ばれるのもお勧めです。

気を付けたい色:赤(レッド系)

赤い花で作られたスタンド花は、スタイリッシュかつ洗練された印象になり、火を扱う焼き肉店、赤が幸福色である中華系料理店、またロックバンドのライブ祝いなど多くのシーンで贈られます。

昔は「火事赤字を連想させるから赤い花は控えよ」といった思想が出回っていましたが、今となっては気にする方の方が少数です。もちろん、日本だけの発想なので、先述のような中国料理・中華料理店に贈る時は赤が喜ばれるでしょう。推しアイドルのイベントやロックバンドでは、赤字などもあまり関係ないので、遠慮する必要はありません。

唯一考慮すべきなのは、「特に希望はないけど何となく開店祝いに真っ赤な花を贈る」という時。お店のモチーフカラーでも何か関連があるということでもなければ、あえて赤一色のスタンド花を贈ることはありません。そういう時は、「ミックスカラーおまかせ」や「赤・ピンクの混色」などもお勧めです。

気を付けたい色:白(ホワイト系)

白い花で作られたスタンド花は、クリーンで清潔感があり、開院祝いやホテルの装飾、結婚式祝いなどに贈られます。また白は色味の主張が少ないことで、エレガントな美容院やネイルサロンに贈られることも増えています。

他方、真っ白で白脚のスタンド花を贈ると、一見「弔事」のスタンドに見えてしまう、という意見もあります。弔事に使用するスタンド台はデザインがやや異なるのですが、一般の方から見ると同じに見えるかもしれません。

そういう際は、スタンド台をおしゃれなスタンド台に変更したり、スタンド名札に赤い文字(お祝い)が大きく入ると印象がプラスになります。

気を付けたい色:青(ブルー系)

最後は青(ブルー)系のスタンド花です。赤や白、黄色オレンジなどに比べ、青い花というのはそもそもの流通が少なめで、単価も高価なものが多いです。そのため、ミックスカラーや黄色オレンジ系などと比べると、同じ予算を出してもボリュームが弱くなることがあります(※仕入れにより異なります)。そのため、色にこだわる時はボリュームに関して覚悟するか、紫や白などを混ぜてボリュームを足すか考え、もしボリューム第一であれば、「青を入れておまかせ」とした方が良いでしょう。

スタンド花の手配方法・贈り方

街の花屋だけでなく通販も

大型商品のため、地域の花屋が手渡しで配達するイメージのスタンド花。実は多くの花屋は様々な種類の花屋ネットワークに加入しており、他県に住んでいても現地花屋に配達依頼を行うことができます。現地花屋に頼むと融通が利くことも多いですが、通販サイトで購入する際も、備考欄に希望を記載すれば担当者を通じて現地花屋まで伝えることができます(※一部サイトに限る)。

持込確認を必ず取ろう!

東京都内や大阪府内など大都市に多いのですが、ライブハウスによって「全面持込禁止」「バルーンは持込禁止」「スタンドは持込禁止」など規定している場合があります。

また、握手会イベントなどにおいても、運営会社によって同じく持込指示をしている場合が多くあります。

そのため、事前に会場や運営会社の告知を見たり、発表がなければ個別に問い合わせることで「受け取り拒否で全額自己負担」という最悪の事態を免れることができます。

贈るタイミングも指示に従って

持込確認をした際に、搬入と回収の時間も聞いておきましょう。前後にイベントがある場合などは、〇時~〇時までと細かく規定されています。時間を聞かずに花屋へ依頼してしまうと、指定時間を知らない花屋がそのまま配達に行ってしまう可能性があります。

名札の書き方・文例

スタンド花には、看板のような大きい「名札」が付きます。縦横は花屋によって任意ですが、指定することも可能です(※当店含む一部ネット通販に限る)。スタンド花で文字をたくさん入れてしまうとフォントサイズが小さくなり、可読性が下がりますのでお気を付けください。

一般的な構成は以下の通りです。

For example : 名札例文

祝開店 はなおみせ 様へ  株式会社花花より (定型寄り)

御祝 HANAHANABAND様 応援しています! ナナより (自由寄り)

なお、ことにイベント・ライブフラスタにおいては自作名札も多く用いられます。当店では2つの方法で対応が可能です。

  1. jpegやpngデータで看板データを作り、花屋へ送信→花屋が印刷・加工・設置を行う
  2. 依頼主本人がデータを印刷・加工し花屋へ郵送→それを使用し設置を行う

東京祝花では、どちらでも対応可能ですので、お気軽にお申し付けください。

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大切なお店・ひとへ最適なスタンド花を

今回は、スタンド花の色の選び方・贈り方をご紹介いたしました。

東京祝花では、東京都内全域へ手渡しでスタンド祝花をお届けいたします。

また、東京祝花マガジンでは、他にも花贈り情報記事を掲載していますので、是非ご覧ください。

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